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未来デザインコーチング チェーロリッコ 

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それでも問いを持ち帰るという生き方  

答えを急がない時間に、価値観は息をし始める

それでも問いを持ち帰るという生き方  


答えは出ていない。

行動も、決まっていない。

それでも、問いだけは手元に残っている。


そんなことが胸をよぎる日が、あなたにもありますか。



何も決まっていない、という状態

決めていない。

選んでいない。

動いてもいない。


それなのに、

なぜか「前と同じではない」と感じている。


そんな宙に浮いたような状態を、

私たちはつい

「停滞」や「迷い」と呼んでしまう。


本当に、そうでしょうか。



消えずに残っている問い

「私は、このままでいいのか」


はっきりした形ではなく、

答えを要求する声でもなく。


仕事の合間や、家事の途中、

ふとした静けさの中で、


まだ言葉になりきらないまま、

そこに「居続けている」問い。


忘れたつもりでも、消えてはいなかった問い。



答えを急がない、という選択

問いがあるなら、

すぐに答えを出さなければいけない。


そんな正しさに、私たちは長く慣れてきました。


この記事を書いている私自身も。



でもね、

答えを急がないことも、ひとつの選択です。


今はまだ、触れたばかりの問いだから。



私の体験から

あなたが何者であろうとも関係はないのよ。
あなた自身が何を創り出したいの?

マイコーチからもらった言葉に
いろんな考えや気持ちがぐるぐると巡り、
コーチングセッション後、すぐに何もしなかった時があります。


ノートに残したまま、答えを書かなかった、

いや正確には、書けなかった問いでした。


 ただ、数日経ってから

「あの何もしなかった時間があったから、

雑に決めずに済んだ」と思えた感覚がありました。



問いと一緒に、日常に戻る

問いを抱えたまま、

仕事に戻る。日常をこなす。


答えは出ないままなのに、

なぜか、前よりも

自分の感覚に嘘をついていない気がする。


問いを置き去りにしなかった、

それだけの違いだけれど、

今ここに、しっかり立っている感覚。



問いを持ち帰れるようになった変化

問いを持ち帰れるようになる、というのは、


何かを決められるようになった、

ということではありません。


むしろ、

自分にとって大切なものを、

雑に扱わなくなったという変化。


言葉にしきれなくても、

急いで答えにしなくても、


それが、

自分の価値観に触れている問いだと、

どこかで分かっているということ。



行動しない=止まっている、ではない

動いていない時間にも、

自分の内側では、確かに何かが育っています。


それは、決断の準備かもしれないし、

手放さない覚悟かもしれない。


少なくとも、「何も起きていない時間」ではありません。



結び

浮かび上がった問いは、

今すぐ使わなくてもいい。


答えにしなくても、

行動に変えなくてもいい。


問いを、

 

持ち帰れるようになったこと自体が、
すでにひとつの変化だと、私は思います。



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