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未来デザインコーチング チェーロリッコ 

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立ち止まれたのに、また走ってしまう私へ

立ち止まれたのに、また走ってしまう私へ


立ち止まれたと思ったのに、

気づいたら、また前と同じ速さで動いている。


そんな自分に、がっかりしたことはありませんか。



立ち止まれた「感覚」が、薄れていく瞬間

あのとき確かに、自分の中にある違和感に気づいたし、

少し楽になった気もしていた。

心が、ほんの少しほどけたような感覚もあった。


それなのに、

日々の忙しさの中で、その感覚が遠のいていく。


「あれは気のせいだったのかな……」


そんな不安が、ふと押し寄せてくることも

少なくないのではないでしょうか。


忙しさは、気づきを消すのではなく「覆う」

毎日の予定、役割、頼まれごと。
日常は、自分の中に生まれた「気づき」を待ってはくれません。

走り出した自分が見えたとき、
「また戻っちゃった」と思ってしまう。

私も、そう感じることがあります。

コーチングセッションや講座準備、教室の仕事、
家族の用事が重なった慌ただしい時期。

自分自身について考える余白が、
すっと消えてしまったように感じることがありました。

前なら即答していたことに、ほんの一瞬ためらったのに、
結局、同じ選択をしている自分に気づいたりもしました。


それでも「ゼロには戻っていない」という話

前と同じ行動をしていても、
前と同じ選択をしているようでも、

その選択をするときの「感じ方」が、

前とは少し違っていました。


違和感を、完全には飲み込めなかったり。

「まあいいか」と思うまでに、

ほんの一拍、間があったり。


日常の中の、ごく小さな違い

日々の慌ただしさに飲み込まれながらも、
どこかで「本当は」と思っている自分がいる。

気づきは消えたのではなく、
体の奥に、そっと下がっているだけなのかもしれません。


結び

変わった実感がなくても、
何も進んでいないように感じても、
それでも、何かが前と違っている。

その違いは、日常の中ではとても小さくて、

見過ごしてしまいそうなものかもしれません。


でも確かに

立ち止まった経験は、あなたの中に残っています



今日は、

何かを変えなくて大丈夫です。


「立ち止まれたのに、また走っている私」がいることを、

ただ、そのまま置いておいてください。


その感覚が消えていないことに、

いつか気づく日がきます。



次の記事では、

「何も変わっていないようで、

それでも前と違っている感覚」について、

もう少しだけ言葉にしてみます。

 未来デザインコーチング チェーロリッコ 

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