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未来デザインコーチング チェーロリッコ 

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わかっているのに、元の私に戻ってしまう日

それでも日常は続いていく

わかっているのに、元の私に戻ってしまう日


自分の中にあった違和感や、

言葉にならなかった気持ちに気づいたあとも、

私たちは、変わらない日常に戻っていきます。


朝が来て、予定があって、やることがある。
そんな1日が、また始まります。


それでも日常は続いていく

気づきがあっても、

自分の心の何かに少し揺れがあっても、

私たちの日常は止まりません。


「変わった実感」より先に来るのは、「いつも通り」の時間。


そんな感覚を持つ人も、少なくないのではないかと思います。



 「前と同じ日常」なのに、どこか違う

同じ家事、

同じ仕事、

同じ役割、

同じ人間関係。


何も変わっていないはずなのに、

反応が、ほんの少し違うと感じる瞬間があるかもしれません。


「まあいいか」と飲み込む前に、一瞬、間が空く。


その「まあいいか」の質感が、いつもと違う気がする。


それは、変わったのは「状況」ではなく

「向き合い方」だからなのだと思います。



日常に戻るからこそ、残る問い

「何があれば私は変われるんだろう」

「自分の人生を、どう豊かにしたいのだろう」

答えはまだ出ていない。

でも、以前ほど苦しくない。


それは、

その問いを「一人で抱えなくていい」と

どこかで知ったからかもしれません。


差し込む一筋のことば


日常に戻っていく中で、

それでも消えなかった問いを、


急がなくていいものとして、

いったん置いておける場所がある


そのことを、私は知りました。


一人で答えを出さなくてもいい。

今すぐ決めなくてもいい。


整っていなくても、

前に進めなくても、

ただ話していい時間。


それが、

私にとってのコーチングという「場」でした。


 日々の生活の中で

いつもなら即答していたお願いに

「少し考えてもいいかな」と思えたり。


反射的に引き受けていた役割を、

その日は保留にしたり。


何も変えていないのに、

夜の疲れ方が、少し違う日がありました。



私の場合

私の場合、

以前なら勢いで決めていたことを、

その日は、決めないままにしました。


すぐに答えを出したくなる気持ちが、

かえって、その後の行動を

重くしてしまうことがあると、

どこかで感じていたからです。


何か行動したわけでもなく、

何かが解決したわけでもありません。


ただ、「今日は、ここまででいい」

そう思えただけでした。


それが前進かどうかは、わかりません。


でも、以前の私とは、

少し違う時間の使い方だったと思います。



結び

日常に戻っていく中で、

それでも消えなかった問いを、


「急がなくていいもの」として

置いておける場所がある。


それは、

答えを出すための場ではなく、

問いを持ち続けることを許される対話の時間でした。





今日は、

何かを変えなくて大丈夫です。


「気づいたのに、日常に戻っている私」がいることを、

ただ、そのまま置いておいてください。


もし、

この問いを一人で抱えなくていい時間が

どんなものか、少し気になったら。


このブログを、

そのまま読み続けてもらえたら嬉しいです。




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