『その人は、本当はどうしたいんだろう』
— 私の仕事を貫いていた問い
2026/08/26
これまで、自分なりに仕事を続けてきました。
ピアノ教室を続け、教育の現場に携わりながら、
コーチングを学び、人の話を聴き、
講座、ワークショップ、研修にも関わり、
言葉や写真を通して発信もしてきました。
振り返ってみると、
ずいぶんいろんなことをしてきたな、と思います。
一見ばらばらに見えていたものの中に、
ずっと変わらないものがあることは、
自分ではわかっていました。
でも、それをうまく表現できない。
伝わらない。
そんなことを、どこかで諦めていた自分にも、
改めて気づかされました。
私が関心を持ってきたのは、
「その人は、本当はどうしたいんだろう」
ということ。
コーチングをしているときも、
ピアノを教えているときも、
学生の前に立っているときも、
誰かの大切な言葉を聴いているときも。
目の前の人が、
誰かの正解ではなく、
自分の中にあるものに気づいて、
自分で選んでいく瞬間に、
私は何度も心を動かされてきました。
そしてこれは、
人に対してだけではなく、
今の私自身にも向いている問いです。
これまで続けてきたものがある。
積み重ねてきた経験もある。
だからこそ、40代、50代になってからの
「このままでいいのかな」
「これから、私はどうしたいんだろう」
という問いは、20代や30代の頃とは少し違うように思います。
何もないところから始めるのではなく、
これまで大切にしてきたものも、
背負ってきたものも、
できるようになったこともある。
それでも、今の自分には少し合わなくなってきたものがあったり、
新しく心が動く方向が見えてきたりする。
これまで私がしてきた仕事や、
自分自身の転換期で考えてきたことも、
少しずつ言葉にしてみようと思います。
一見ばらばらだったものが、
実はどこでつながっていたのか。
そして、
これから私は何を届けていきたいのか。
少しずつ、ここに書いていきます。
もし今、「これから私はどうしたい?」を、
誰かと一緒にゆっくり整理してみたいと感じたら、
体験コーチングもご用意しています。
今の気持ちや考えを言葉にしながら、
自分の中にある答えを見つけていく時間です。
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